クラインの壺

クラインの壺 (講談社文庫)

クラインの壺 (講談社文庫)

読了。まぁ、題材はアリガチよね。
とりあえず、こういう入力デバイスがホントにあったらなぁと思った。(ポイントはそこ?)
オチにはじゃっかん残尿感(?)があったけど、うん、面白かった。
たしかこの本を原作に、NHKの天才テレビ君あたりの1コーナーとしてドラマ化してたと思うけど、ドラマがこれと同じオチとは思えなくて、(青春ドラマらしいし)
どんなんだったかなー、と気になるところ。
でもきっとビデオとか出てないよね?う゛〜ん…